実際の英作文に応用してみよう
語順とVを変えればいろいろな意味にできることを学んだところで・・・
実際に英作文してみましょう!!
これを英訳してください。
「一寸先は闇」
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英語にできましたか?
もし難しかったら、何が難しいと感じますか?何がわからなくて英語にできませんでしたか?
考えられるのはこの辺り。
ではこれなら訳せますか?
「未来は誰にもわからない。」
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どうでしょうか?さっきよりは英語にできたのではないでしょうか?
そう、ここです。このパート。
「一寸先は闇」→「未来は誰にもわからない」→「SVOにする」→「誰もわからない みらいのことは」→英語にする
この工夫をせずに、「単語を知らないから無理だ」と思っている生徒さんがかなり多い。
→そのまま英語にできないなら、工夫すればいいんです。
日本語と英語は文章の作りが全然違います。ということは、日本語で言いたいことを考えたら、英語に近づけていく必要があります。
英語を話せないと悩む人はこの工夫をするということが頭にない、または苦手なんです。
英作文は自分の持っている知識の範囲内で
言いたいことを英語にするときには、自分の英語の知識を使ってしか表現ができません。ということは、自分の知識で英語にできるようにするしかないということ。
ではどうしたらいいのか?
それは『言いたい日本語を簡単に言い換える』ことです。
英語にする前に、日本語をより簡単な日本語に言い換えます。ヒントとして、小学生低学年に伝わるくらいの言い方に変換します。
そうすると、簡単な単語と文法で英語にすることができます。
日本語を言い換える!!
「英語の勉強は大変」と言いたい時、ありますよね。ということでこれを例に簡単な言い方に変えることをやってみましょう。
ここでわからないと感じるなら「大変」の言い方だと思います。
また文法を覚えていないのであれば「英語の勉強」もどうしたらいいか悩みそうですね。
一旦「大変」のところを考えます。
「大変」とは、もっともっと簡単にいうとしたらどういうことでしょう?
一筋縄ではいかないことを言うはずですが、逆に難しくなってしまいました。
「大変」、つまり乗り換えるのが難しいこと→単に「難しい」だけ訳してみるのも手ですね。
他にも、「勉強が進まない」「理解するのが難しい」「本に書いてあることがわからない」などとやくしてもよさそうです。
「英語の勉強」の部分は、知っていれば動名詞を使って「Studying English」と訳せますが、知らなくても「English study」でも伝わります。
まとめ
語彙力がないから英会話ができないという人がいますが、決してそれだけが原因とは限りません。英語力がある人でも話せない人はたくさんいます。
今ない知識に頼るのではなく、今自分が持っている知識で伝えるにはどうしたらいいかを考えましょう!
言いたいことが伝われば言い方はなんでもOK!
次回の記事でさまざまな訳し方を紹介します。


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